2008年から登場したホンダ・フリードには、ガソリン車とハイブリッド車の2タイプが用意されています。

ガソリン車、ハイブリッド車のどちらも人気がありますが、各エンジンによって燃費性能、維持費などに違いがあって、想定される使用頻度等によって、どちらのタイプのエンジンを選んだ方がお得かが変わってきます。

今回はフリードのガソリン車、ハイブリッド車のスペック、維持費などの情報について、使用頻度等によるコストの違いなども交えて紹介していきます。

フリオフリオ

今回はフリードのガソリン車、ハイブリッド車のスペック、維持費の話だ
維持費はどっちのほうが安いのか気になるところだな

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フリードガソリン車とハイブリッド車のスペックを比較


引用:https://www.honda.co.jp/FREED/faq/

ホンダ・フリードはガソリンエンジンとハイブリッドエンジンを搭載した2タイプの車両が販売されていて、各エンジンによって最大出力、燃費性能などが大きく違っています。

まず、フリード現行モデルの各エンジンのスペック情報を確認してみましょう

※スマホの方は横画面推奨

車種名 排気量 最大出力 最大トルク カタログ燃費 実燃費(みんカラ情報)
フリード ガソリン車 1.5L 96kW(131PS) 155N・m(15.8kgf・m) 17.6-19.0㎞ 13.21㎞
フリード ハイブリッド車 1.5L エンジン稼働時:81kW(110PS)

モーター稼働時:22kW(29.5PS)

エンジン稼働時:134N・m(13.7kgf・m)

モーター稼働時:160N・m(16.3kgf・m)

25.2-27.2㎞ 17.72㎞

 

現行のフリードに採用されているエンジンはガソリン車のほうが最大出力は高く最大トルクはハイブリッド車のモーター稼働時のほうが勝っています。

燃費に関してはガソリン車のカタログ燃費が「17.2-19.0㎞」、実燃費が「13.21㎞」、ハイブリッド車のカタログ燃費が「25.2-27.2㎞」、実燃費が「17.72㎞」となっていて、どちらも実燃費はカタログ燃費より劣る結果となっています。

しかし、ガソリン車はリッターあたり13㎞以上と燃費性能は悪くなく、信号止まりなどがない高速ならリッターあたり15㎞以上を記録できる場合もあるようです。

ハイブリッド車もカタログ燃費と実燃費で10㎞近く差がありますが、高速なら実燃費が20㎞近い記録を出している方もいて、走り方次第では、リッターあたり20㎞以上で走行できる可能性があります。

また、ガソリン車のカタログ燃費が「17.2-19.0㎞」、ハイブリッド車のカタログ燃費が「27.2-29.2㎞」となっていますが、フリードは車両の駆動方式でカタログ燃費が違っていて、4WD車は燃費性能が低く、FF車のほうが燃費性能が高くなっています。

フリードのガソリン車、ハイブリッド車は排気量は同じですが、出力、トルク、燃費などの性能は各エンジンタイプによって違っていて、維持費もエンジンの種類によって価格が違ってきます。

フリコフリコ

フリードはガソリン車、ハイブリッド車で燃費性能がかなり異なるね!
走り方でも燃費がだいぶ異なるから、そこも意識しないとね~

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年間走行距離別、ガソリンとハイブリッドの維持費計算

ホンダ・フリードはガソリン車、ハイブリッド車の2タイプがあって、各エンジンタイプやFF、4WDの駆動方式によって年間の維持費が違っています。

まず、フリードの維持にかかる金額を各タイプ別に確認してみましょう。

※スマホの方は横画面推奨

初回車検までの維持費用

車種名 自動車税 自動車重量税 自賠責保険 検査印紙代 車検整備料 総額
フリード ガソリンFF 103,500円 16,800円 40,040円 1,800円 50,000円 212,140円
フリード ガソリン 4WD 103,500円 22,500円 40,040円 1,800円 50,000円 217,840円
フリード ハイブリッド FF 78,000円 0円 40,040円 1,800円 50,000円 169,840円
フリード ハイブリッド 4WD 78,000円 0円 40,040円 1,800円 50,000円 169,840円

 

2回目以降車検までの維持費用

車種名 自動車税 自動車重量税 自賠責保険 検査印紙代 車検整備料 総額
フリード ガソリンFF 69,000円 15,000円 27,840円 1,800円 50,000円 163,640円
フリード ガソリン 4WD 69,000円 15,000円 27,840円 1,800円 50,000円 163,640円
フリード ハイブリッド FF 69,000円 15,000円 27,840円 1,800円 50,000円 163,640円
フリード ハイブリッド 4WD 69,000円 15,000円 27,840円 1,800円 50,000円 163,640円

 

上記の表の車検整備料はディーラーで依頼した場合の大体の金額で計算しています。

フリードは2年に1回車検を受ける車種で、初回車検のみ新車購入なら3年後に車検を行います。

また、フリードは一部のグレードがエコカー減税の対象に入っていて、減税対象車は初回車検時に必要な費用が大きく下がっています

まず、FF駆動のガソリン車の維持費についてですが、FFのガソリン車はエコカー減税の対象に入っていて、初回車検時の自動車重量税が25%軽減されます。

減税対象車なので、4WD駆動のガソリン車と比べると総額が5,000円ほど低く、初回車検までに必要な維持費は「21万2140円」ほどになります。

次に4WD駆動のガソリン車の維持費ですが、4WDのガソリン車はエコカー減税の対象外で、重量税の減額を受けることができません。

その為、初回車検までに必要な費用が「21万7840円」ほどとなっていて、4WD駆動のガソリン車はFF駆動のガソリン車、ハイブリッド車と比べて維持費総額が高くなります。

そして、ハイブリッド車の維持費に関してですが、ハイブリッド車はFF、4WDのどちらもエコカー減税の対象で、初回車検までに自動車税、自動車重量税の額が減税されます。

自動車税は購入翌年度の額が75%軽減されて、自動車重量税は3年間免税されるので、ハイブリッドのFF車、4WD車はどちらも総額が「16万9840円」ほどとガソリン車に比べて5万円近く費用が安くなります。

ただ、フリードは2回目以降の車検からエコカー減税の軽減がなくなるので、ガソリン車、ハイブリッド車の維持費用が同じとなり、2年間で大体「16万3480円」ほどの維持費が必要になります。

しかし、フリードに限らず、車は維持費以外に年間のガソリン費用もかかるので、年間の走行距離次第でガソリン車、ハイブリッド車で必要な総額が変わってきます。

年間5000キロしか走らない人なら?ガソリン車かハイブリッド車か?

フリードをファミリーカーとして利用する方の場合、家族で出かける際にしか使わず、年間で5000㎞ほどしか走らないケースもあるかと思います。

年間5000㎞ほどしか走らない場合、フリードの年間ガソリン費用は大体下記の表ほどになります。

車種名 年間ガソリン費
フリード ガソリン車 約55,000円
フリード ハイブリッド車 約41,000円

 

上記の表は移動距離「5,000㎞」、ガソリン費用「リッターあたり145円」、ガソリン車燃費「13.2㎞」、ハイブリッド車燃費「17.7㎞」で計算しています。

走行距離が5000㎞ほどの場合、ガソリン車とハイブリッド車の年間ガソリン費用を比べると大体14,000円ほどの差が出ていて、ハイブリッド車のほうがガソリン費用を抑えられます。

ただ、ハイブリッド車はガソリン車に比べて車両価格が高いので、年間5000㎞ほどしか走らない場合、車両価格の差をガソリン費用だけで吸収するのは難しくなっています。

年間の走行距離が5000㎞ほどしかない場合には、燃費性能は落ちても、ガソリン車を選んで総額のダウンを狙うほうが、総合的にはお得になります。

年間1万キロ走る人なら?ガソリン車かハイブリッド車か?

フリードを乗用車として使用したり、通勤用としても使う場合、年間の走行距離が1万㎞ほどになる方もいると思います。

年間1万㎞ほど走る方の場合、フリードのガソリン車、ハイブリッド車の年間ガソリン費用は下記の表ほどになります。

車種名 年間ガソリン費
フリード ガソリン車 約110,000円
フリード ハイブリッド車 約82,000円

 

上記の表は移動距離「10,000㎞」、ガソリン費用「リッターあたり145円」、ガソリン車燃費「13.2㎞」、ハイブリッド車燃費「17.7㎞」で計算しています。

年間の走行距離が1万㎞ほどの場合、ガソリン車は大体「11万円」ほど、ハイブリッド車は大体「8万2000円」ほどが年間に必要なガソリン費用で、ガソリン車とハイブリッド車で「2万8000円」ほどの差ができています。

フリードを短い期間しか乗らない場合、走行距離が1万㎞だとハイブリッド車の燃費性能、維持費の安さでガソリン車との価格差を吸収するのが難しい可能性があります。

フリードは、ハイブリッド車とガソリン車の価格差が40万~50万程度なので、15年ほど乗り続ければ価格差をガソリン代で回収できる可能性が出てきます。

ちょっと現実的な数字とは言い難いですが、フリードを購入し、年間1万㎞ほどの走行を考えている場合には、15年以上乗り続けるならハイブリッド車、そうでないならガソリン車を選ぶことがコスト削減につながります。。

年間3万キロ走る人なら?ガソリン車かハイブリッド車か?

フリードを通勤用として使用しながら遠出をする場合などには、年間の走行距離が3万㎞以上になる方もいると思います。

年間3万㎞を走る方の場合、フリードのガソリン車、ハイブリッド車の年間ガソリン費用は下記の表ほどになります。

車種名 年間ガソリン費
フリード ガソリン車 約330,000円
フリード ハイブリッド車 約246,000円

 

上記の表は移動距離「30,000㎞」、ガソリン費用「リッターあたり145円」、ガソリン車燃費「13.2㎞」、ハイブリッド車燃費「17.7㎞」で計算しています。

年間の走行距離が3万㎞の場合、ガソリン車とハイブリッド車のガソリン費用の差は「8万4000円」ほどとかなり大きく、ハイブリッド車は年間のガソリン費用を大幅に抑えられるのがわかります。

3万㎞ほどの長い距離を毎年走る場合、ハイブリッド車を選んだほうが維持費、ガソリン費用を含めた年間の総額を抑えやすくガソリン車とハイブリッド車の価格差も5年ほどで吸収できます。

年間走行距離が3万㎞ほどになる場合には、フリードのハイブリッド車を購入し、ガソリン費用を抑えて年間費用ダウンを狙うのがいいでしょう。

フリオフリオ

フリードは初回車検までの維持費はハイブリッド車の方が安いが、2年目からはガソリン車、ハイブリッド車の維持費が同じになるんだな


フリコフリコ

それに走行距離次第でガソリン費用も変わるから、年間の走行距離次第でガソリン車、ハイブリッド車のどちらが有利か変わってくるんだね~

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フリードガソリン車とハイブリッド車の燃費以外の違いは?

フリードはガソリン車とハイブリッド車で価格、燃費性能が大きく違っていますが、それ以外にも様々な違いがあります。

まず、ガソリン車とハイブリッド車の違いとして、外装デザインの違いが挙げられます。

▼フリード ガソリン車

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/gasoline/

▼フリード ハイブリッド車

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hybrid/

外装のデザイン自体に大きな差はありませんが、ハイブリッド車はガソリン車に比べてフロントグリルヘッドライトテールランプブルークローム加工が施されていて、ガソリン車と比べると色合いが明るくなっています。

また、ホイールデザインもガソリン車、ハイブリッド車で異なっていて、ハイブリッド車にはシルバーとブラックの高級感のあるデザインが採用されたホイールが装備されています。

次に内装の違いですが、ハイブリッド車とガソリン車はシフトレバーのデザインが異なっていて、ハイブリッド車には握りやすく、扱いやすいシフトレバーが採用されています。

▼フリード ガソリン車 インテリアパネル

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/gasoline/

▼フリード ハイブリッド車 インテリアパネル

引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/type/hybrid/

フリードはガソリン車、ハイブリッド車で価格、燃費以外にも外装、内装の一部に違いがあって、ハイブリッド車はガソリン車に比べて高級感があるデザインの外装、内装が採用されています。

フリコフリコ

新型フリードはガソリン車、ハイブリッド車でエンジンの性能だけじゃなく、外装や内装にも違いがあるんだね~

フリードガソリン車・ハイブリッド車・まとめ


引用:https://www.honda.co.jp/FREED/webcatalog/styling/design/

フリードはガソリン車、ハイブリッド車の2タイプが販売されていて、各エンジンタイプで維持費、年間ガソリン費用が違っています。

初回車検まではハイブリッド車がエコカー減税の影響で維持費が低くなり、2回目以降からはガソリン車、ハイブリッド車のどちらも維持費が同じになります。

ただし、年間のガソリン費用に関してはハイブリッド車のほうが燃費が良いので、ガソリン費用を抑えやすく、走行距離が年間3万㎞ほどの場合、5年ほどでハイブリッド車とガソリン車の価格差を吸収できます。

また、ガソリン車、ハイブリッド車は維持費、燃費性能以外にも外装、内装の一部に違いがあって、ハイブリッド車のほうには高級感があるフロントグリル、ホイールデザインが採用されています。

フリードのガソリン車、ハイブリッド車は維持費、燃費などに大きな差があり、年間の走行距離次第でガソリン車とハイブリッド車の価格差を吸収できる可能性もあるので、購入を検討している場合には、年間走行距離がどれくらい想定されるか?をベースに、維持費がお得になるタイプを選ぶのがいいですね。

今後、フリードのガソリン車、ハイブリッド車の購入を検討している場合には、今回の記事の内容を参考にしてみてください。

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